ローテクスニーカーなら、イタリアンスニーカーのスペルガがおすすめ

1,508viewsこの記事は1,508回閲覧されました。

Pocket

SUPERGA(スペルガ)というイタリアのスニーカーブランドを知っているだろうか?100年以上の歴史を持つ、老舗スニーカーブランドSUPERGA(スペルガ)。2750をはじめとするベーシックなスニーカーは、イタリアにとどまらず、世界中の幅広い層から愛されている。

イタリアの老舗スニーカーブランドSUPERGA(スペルガ)とは

スペルガ

SUPERGAより

「People’s shoes of italy」をコンセプトとした、イタリアを代表するスニーカーブランドSUPERGA(スペルガ)。その歴史は、1911年に、ウォルター・マーティニー社が設立されたことまで遡る。

当初はタイヤなどのゴム製品を製造していたウォルター・マーティニー社は、1925年、スペルガのブランド名を冠したゴム底靴のスニーカーを発表した。

テニスシューズから始まり、1934年にはバスケットボールやヨット、体操など幅広いスポーツシューズを展開し、ヨーロッパ中に認知されるブランドとなった。

バルカナイズ製法

バルカナイズ製法

Amazonより

ゴム製品製造のノウハウを活かし、スペルガの主なスニーカーはバルカナイズ製法が採用されている。

バルカナイズ製法とは、ソールとアッパーの間に固まっていないゴムをはさみ、加熱圧縮によって接着・硬化させる製造方法のことで、170年以上も前の1839年にアメリカの発明家チャールズ・グッドイヤーが発明した、スニーカーの基本製法である。

コンバースをはじめとした、いわゆるローテクスニーカーでよく見かける、このバルカナイズド製法。非常に丈夫で、底が剥がれにくい、型崩れしにくいといった長所があるが、それゆえソールの交換ができないという短所も持ち合わせている。

バルカナイズ製法は基本的に手作業のため、想像以上の労力と手間暇がかかり生産コストが高い。そのため現在ではバルカナイズ製法で作られるスニーカーの数は激減した。しかし、バルカナイズ製法でなければ出せないクラシカルな雰囲気が、今もなお多くのスニーカーファンを虜にしている。

スペルガの人気モデル

2750 Cotu Classic(S000010)

スペルガ2750

SUPERGAより

superuga2750

ayakkabimodaより

スペルガの定番モデルと言えば、2750 Cotu Classic。ローカットのスニーカーで、やや目が粗く、通気性の良いナチュラルなコットン素材を使用したアッパーと、つま先にかけて丸みを帯びたフォルム、バルカナイズ製法で作られた屈強なソールが特徴。アッパーとヒールに付いたSUPERGAロゴがアクセントとなっている。

一見したところ何てことないシンプルなスニーカーに見えるが、どことなく大人っぽさと上品さも感じさせるのが魅力!カジュアルコーディネートはもちろん、キレイめな着こなしに合わせるスニーカーとしても重宝する。

豊富なカラーバリエーションを展開しているが、おすすめは「ホワイト」「ブラック」「ネイビー」の3色!特に合わせるボトムスを選ばない「ホワイト」が一番重宝する。

2750 fglu(S001TT0)

2750fglu

MUSHより

2750 fglu(S001TT0)は、アッパーに天然レザーを採用した2750。コットンキャンバスの2750 Cotu Classicよりも、大人っぽく見える。キャンパス地は苦手という人はこっちを選ぶと吉!

「ホワイト」と「ブラック」の2色展開。

関連記事