知ってる?スーツの雑学あれこれ

2,087viewsこの記事は2,087回閲覧されました。

Pocket

知っているとちょっと得するかもしれないスーツにまつわる色々な雑学。意外と知られていないスーツやネクタイの保管方法など、スーツにまつわる豆知識を紹介する。スーツとの付き合い方の参考にどうぞ!

スーツのパンツは逆さまに吊るす?

スーツのパンツは、半分に折りハンガーにかけて保管しているという人が大多数のはず。もちろんそれがNGというわけでないが、スーツのパンツを綺麗に保ち、かつ長持ちさせければ逆さまにして裾を挟んで吊るすのがいい!

ポケットやベルトループなど多くの生地を使うため、重くなっているウエスト部分を下にして吊るすることで、重力に引っ張られて膝部分のシワも伸び、パンツのシルエットを綺麗に保つことが出来る。加えてパンツのクリース(折り目)がしっかりつくのも利点。次回履く時に綺麗な状態で履くことが出来る。



ジャケットのサイドポケットに物を入れてはいけない?

スーツの雑学

SHIPS MAGより

携帯電話や小銭入れなどを気軽に入れてしまいがちなサイドポケット。実は、ジャケットのサイドポケットは、飾りと考えるのが正解!物を入れないのが理想だ。

サイドポケットに物を入れると、その重みで型崩れしやすくなってしまう。また、シルエットも崩れてだらしない印象になってしまう。どうしても必要不可欠なツールを入れるなら、内胸ポケットを活用しよう。

スーツは裏表にたたむ?

スーツの雑学

RMRSより

室内と屋外で温度差が激しい時、どうしてもジャケットの脱ぎ着が多くなる。脱いだジャケットを雑に扱うとジャケットが傷んでしまうから注意が必要だ。

脱いだジャケットは「裏が表になるようにたたむ」と心がけよう。こうすることでスーツの表の生地が傷つかずに済む。

ジャケットの袖はそのままに、ジャケットの裏地が表になるように裏返す。袖をそのまま裏返さないことで、袖が内に収まり畳みやすくなり、着る時の手間も省ける。形を整え縦長になるように二つ折りにし、それを今度は正方形になるように折り畳めばOK。

ネクタイは丸めて保管?

スーツの雑学

nanapiより

ハンガーに掛けて保管する人が多いだろうネクタイ。それも決して間違いではないが、保管に場所をとったり、いざ使おうとすると案外探しづらかったりする。

ネクタイの保管のより良い方法は、くるくると丸めてコンパクトにしまうこと!こうすることで場所を取らないだけでなく、結んだときのシワが数日で伸びてまた綺麗に使える。

1日着たら、1日休ませる

ウールは、「呼吸する繊維」と言われている。湿気を吸ったり、吐いたりしているのだ。そのため、連日同じスーツを着ると湿気を吸ったスーツは傷みやすくなってしまう。

1日着た後は、厚手のハンガーに掛けて吸い取った湿気を発散させよう。1日着て折れまがったり潰れたりした繊維が元に戻るので型崩れを防げる!

スーツジャケットの日頃のケアに関しては、「長く着るために!テーラードジャケットの手入れを覚えよう」を参考にしてほしい。

まとめ

今すぐ実践して欲しいアイディアを含め、スーツの雑学を5つ紹介した。あなたは幾つ知っていただろうか?スーツは毎日着る物だからこそ、丁寧な付き合いを心がけたい。



The following two tabs change content below.

MR.GARMENTS(ミスターガーメンツ)

ミスターガーメンツ編集部。

関連記事