スーツを綺麗に着こなす5つのポイント

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せっかく良いスーツを着ていても、残念な着こなしの人がいる。何がいけないのだろうか?

スーツを綺麗に着こなすポイントを5つ紹介しよう。すぐにでも実践出来るポイントばかりなので、是非参考にしてほしい。

ジャケットのサイドポケットには何も入れない

ジャケットの腰ポケット(サイドポケット)に携帯や財布などを入れていると、シルエットが崩れてせっかくの着こなしが台無しだ。

腰ポケットはただの飾りだと考え、何も入れないようにしよう。(ついつい使ってしまうという人は、スーツ購入時についているしつけ糸をはずさないのも1つの手。)

携帯や財布をしまうのは、ジャケットの内側にある内ポケットやシガーポケットを使おう。

ジャケットのボタンのかけ方に気をつける

ジャケットのボタンのかけ方には決まりがある。

2ボタンジャケットは上のボタンだけをかける。3ボタンジャケットは第1ボタンと第2ボタンを、または第2ボタンだけをかける。段返り(襟に一番上のボタン穴が隠れている仕様)タイプのジャケットは真ん中のボタンだけをかけるのが基本ルールだ。

スーツジャケットの一番下のボタンはただの飾りと考えよう。

また、座るときは全てのボタンを外して着席し、立ち上がるときには必ずボタンを留めるのが正しいスーツの着こなし方だ。

ネクタイの結び目の下にくぼみを作る

ネクタイを締めるときは、必ず結び目の下にディンプル(くぼみ)を作ること。

結び目に立体感とアクセントを作ることで顔周りもよく見える。普段から意識して締めるようにしよう。結び方に慣れないなら、鏡の前で練習しよう。

靴下はスーツと同系色を選ぶ

靴下のルール

dot.より

靴下はスーツのパンツの色と同系色にすること。

またビジネススタイルでは特に濃い色目の靴下にすることが原則だ。ネイビーのパンツならネイビーの靴下を、グレーのパンツならダークグレーか黒の靴下をあわせる。こうすることでスマートに見えるし、靴下が見えたときパンツの裾と足首がなじんで見え、脚長効果もある。

ビジネススーツ着用時は、透け感のあるメッシュの靴下や、丈の短いスポーツソックス、白のソックスはもちろん論外だ。

ベルトは必ずセンターの穴で留める

ベルトは、センターの穴で留めるのが鉄則。ベルトは通常5つの穴が開いているが、3番目の穴で留めて、それ以外の穴は飾りと考えていい。

また、ベルトでパンツをギュっと締めつけるととても不格好だ。本来パンツはベルトで固定するのではなく、ベルトがなくてもきちんとフィットしていなくてはならない。ベルトもあくまでも装飾品と考え、パンツにシワが出ない程度の長さのものにしよう。

最低限のポイントを守ればOK

これら最低限のポイントに気をつければ、いいスーツはもちろん、手頃な価格の既成のスーツも美しく着こなせる。

合わせて「スーツの雑学」もチェックしてみてほしい。

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MR.GARMENTS(ミスターガーメンツ)

ミスターガーメンツ編集部。

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