コストパフォーマンスの高い革靴ブランド5選

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多くの男性が毎日履くであろう革靴。毎日酷使すると、どうしても靴が傷んでしまいがち。長く履くためには革靴にも休息が必要だ。そのため、やはり2~3足は革靴を用意しローテーションしたいところ。

そこで、コスパ抜群のおすすめ革靴ブランドを紹介しよう!

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

ヒロカワ製靴が1978年に立ち上げたメイドインジャパンブランド、SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)。価格帯は3〜6万円が主流。WEB限定モデルやアウトレット限定モデルもある。どの革靴にもシューキーパーが付属するのも嬉しい点!

日本人の足に合う木型を使い、グッドイヤーウェルト製法を採用して履き心地にこだわる。
東京・墨田で一貫生産。こだわりと魅力:SCOTCH GRAIN

革のクオリティと縫製、足へのフィット感を考えれば、同価格帯での海外ブランドより品質はむしろ優れている。ソールはグッドイヤーウェルト製法のため、オールソールの交換が出来る。愛着を持って長く履くことが出来る、コストパフォーマンスの高い革靴だ。

購入はスコッチグレインの各路面店(銀座本店、ecute上野、大阪など)の他、オンラインストアで可能。

Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)

2003年に誕生したインドネシアの革靴ブランド、JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)。価格は約3万円程度。

東南アジアのブランドだと侮るなかれ!アッパーにはフランスのデュプイ社やアノネイ社のカーフレザーを使用し、底材にはベルギーのアシュア社のレザーを使用するなど、イギリスブランドの革靴と比較しても遜色ない。

ハンドソーンウェルテッド製法の革靴は、最後のアウトソールの縫いのみを機械で行い、その他の工程はすべてハンドメイドで作られている。3.5〜5mm程度の厚いインソールが、履きこむことでユーザーの足に沿って沈み、パーソナルレベルでの履き心地の良さが実現する。もちろんソールの張替えが可能なため、履きつぶして終わりとはならないのも魅力!

イギリスブランドに負けない品質でいて、なおかつ価格が安い、本当にコスパの良い海外ブランドだ。

オンラインストア他、伊勢丹や阪急などのデパート、ビームスやユナイテッドアローズなどのセレクトショップで購入することが出来る。

BERWICK(バーウィック)

バーウィック

Berwickより

1707年創業のスペイン・アルマンサの革靴ブランド、BERWICK(バーウィック)。スペイン製の革靴の多くはグッドイヤーウェルト製法で、いわゆる正当派なデザインのものが多い。それでいてイギリス靴よりも安いのが特徴。

BERWICK(バーウィック)も多分に洩れず、正統派の作りでありながら価格の安い、コスパの良い革靴ブランドだ。価格は2.5〜3万円程。

革はボックスカーフ(生後3〜6ヵ月以内の仔牛の革)を使用している。革質は硬く頑丈なので傷が付きにくく、革色の変化も少ないので末永く愛用することが出来る。

オンラインストアのほか、百貨店の大丸(東京、心斎橋、京都、神戸など)で購入出来る。

REGAL(リーガル)

リーガル

REGALより

1880年にアメリカで生まれたREGAL(リーガル)、日本への上陸は1961年のこと。(現在アメリカのリーガルは廃業となり、リーガルの名の靴会社は日本にしかない。)知っての通り、現在ではグッドイヤーウェルト製法を売りに日本を代表する靴ブランドとなった。価格帯は2.5~4万円。

変わらない品質。ゆずれない安全。信頼のリーガルをお客様のもとへ送り出す。CRAFTMANSHIP:REGAL

流石の日本製で革の品質はもちろん、製法やデザインに優れている。ひいてはアフターケアまでが優れていて、「作りっぱなし、売りっぱなしにはしない」をモットーに熟練の職人が手作業で、一足一足、靴の状態にあわせて入念なリペアを行っている。

購入は全国で150店舗を超えるリーガルの店舗の他に、オンラインストアやアウトレットで可能!

Lloyd Footwear(ロイドフットウェア)

日本人の足型に合った英国靴というコンセプトのもと英国靴の聖地として有名なノーザンプトンで作られているのが、Lloyd Footwear(ロイドフットウェア)だ。本家の英国靴ブランドがトレンドに流される中、昔ながらの英国靴を守り抜いている。価格は3〜5万円。

もちろん、英国靴らしくグッドイヤーウェルト製法のためソールの交換が出来、長く履くことが出来る。

ロイドフットウェア銀座、ロイドフットウェア青山のほか、オンラインで購入可能だ。

コスパの高さ=長く履けること

革靴のコストパフォーマンスの良し悪しを決めるのは、品質はもちろんのこと、長く履けるかどうかであろう。そのため、今回紹介したのは、基本的にソールが交換出来るグッドイヤーウェルト製法の革靴だ。

1万円の革靴を1年で履きつぶしてしまうより、3〜5万円の革靴を手入れや修理をしながら長年愛用したほうがコスパが高いのは間違いない。紹介したブランドを是非チェックしてみてほしい。

靴に関してはメンズシューズ・靴記事まとめもチェックしてみてほしい。

~番外編~

上記で紹介した革靴は2~3万円という価格だが、出費の多いこの時期
もう少しリーズナブルな値段で良い物を買いたいといった方もいるだろう。

そこで、1万円以下で購入できて、1万円に見えない高級感のある
人工皮革の靴を紹介する。

ByTheR(バイザアール)シンプルレースアップシューズ



販売価格 ¥6,930(税込)

人工皮革だが、つややかな素材を使っているので、
高級感のある足元を演出できる。

ディテールを抑えたシンプルなデザインが大人っぽさをアピールしてくれるだろう。



レースアップでサイズ感を調節できるのも高ポイント。
圧倒的な値ごろ感で丁寧な作り込みをしている点は
他にはなかなかない逸品だ。

ぜひ一度チェックしてみて欲しい!

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ミスターガーメンツ編集部。

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