ジョセフ チーニーとは? 武骨でありながら洒脱な革靴ブランド

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英国的でありながら、モード感を香らせる洒脱な存在感!

もともと日本国内ではチャーチのセカンド的な位置付けで、イギリスの老舗靴メーカーのひとつというイメージだった。
ここ数年で独自の路線を行くようになり、英国の伝統的あ技法と最新のモード感がミックスされた一足は
にわかに注目を集めている。

JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)とは?

ジョセフチーニー

cheanerより

靴の聖地ノーザンプトンに創業。英国靴の伝統にしっかりと裏打ちされた技術を似って、OEMや別注にも柔軟に対応する。
こうした姿勢が知識を積み上げさせ、新たなデザインを生む土壌を築いていき、
伝統靴に全く新しい感覚とトレンドを吹き込むメーカーとして、大きく注目を集めている。

カントリーコレクション

ジョセフ チーニーのカジュアルラインに当たるのがカントリーコレクションだ。

フィッシングやハンティング、ゴルフといったカントリーレジャーを、家族や友人とともに楽しみ、またその時間をとても大切にしている英国紳士。
そんなカントリーライフを支えているのがカントリーコレクション。
日本国内でも徐々に注目を集めており、ぜひチェックしてほしい。

AVON C / エイボン C

ジョセフチーニー エイボン C

cheanerより

武骨ながらもそれすらも愛らしい、トラディショナルな一足。

シボ加工を強調させたカーフレザーと大きなメダリオンが、カントリーシューズなりの力強さを醸すフルブローグシューズ。
カジュアルな場で絶妙な存在感を発揮するシボ感、底革には厚さ1cmほどもあるダブルコマンドソールが採用されている。

英国伝統の靴メーカーとして腕をならしたジョセフ チーニーとしては非常に新鮮味のある、本物のカントリーシューズの意匠を
盛り込んだ、トラディショナルな仕上がりとなっている。

英国ならではのコバの張り出し

ジョセフチーニー エイボン コバの張り出し C

cheanerより

カントリーな気分を盛り上げる、張り出したコバはスプリットウェルト仕様。
“ファッジドウェルト”とも呼ばれる技法で、英国カントリーシューズの代表的なディティールのひとつ。

泥道をものともしないタフなコマンドソール

ジョセフチーニー エイボン コマンドソール C

cheanerより

アウトソール(底面)はイッツシェイド社製のコマンドソール。
ゴム底のため、ソールからの浸水の心配が少なく、グリップ力も高い。
泥道・悪路問わず、スムーズに歩くことができる。

CAIRNGORM 2R/ケンゴン 2R

ジョセフチーニ ケイゴン

cheanerより

ジョセフ チーニーの現行ラインアップで最も歴史の深い木型を使用した外羽根キャップトゥモデル。
かつて、英国軍に供給していた実績から”ミリタリーラスト”とも呼ばれている。
万人仕様の木型ゆえ、フォルムはどこかコロンとして愛らしく、独自のシボ革やダブルソールの頑固な底付で
カントリーシックな顔立ちにまとまっている。

職人技を伝えるヴェルトショーン

ジョセフチーニ ケイゴン アウトソール

cheanerより

アウトソール(底面)は極厚。ウェルトの縫い付けには”ヴェルトショーン”なる技法が用いられている。
熟練職人と専用ミシンを必要とする非常に珍しい仕様だ。

1886 Collection

創立年を冠した木型を使うコレクションが1886 Collection。
伝統的な英国のクラシックでトラッドなスタイルを現代的に再構築した“1886 Collection”は、
「古い文化と新しい文化」が共存する英国そのものを表現したコレクションであり、ジョセフ チーニーのNEW STANDARDだ。

ASTWELL / アストウェル

ジョセフチーニ アストウェル

cheanerより

ブランドの現在を伝える、ニュースタンダード。

バランスのとれた丸みのあるつま先が特徴だ。

ゆとりのあるつま先とシェイプを効かせたウエスト、小さめのヒールカップなど、
日本人の足型にも心地よくフィットする。

まとめ

カジュアル~ビジネスまで、様々な用途で活躍できるジョセフチーニー。
名門の奥深さを体感してほしい。
伝統靴にチャレンジしてみたい方にはぜひオススメしたいブランドだ。

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