世界最高峰!日本製のジーンズ(デニム)ブランド

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岡山を中心に世界的にも評価を得ている日本製のジーンズ(デニム)。縫製や加工など、日本の高い技術により作り上げられるジーンズの品質は、世界最高峰とまで言われる。

世界からも注目を集める日本生まれのジーンズ(デニム)ブランドを、5つ紹介する。是非、手にとって「Made in Japan(日本製)」のジーンズの品質を確かめてほしい。



KURO(クロ)

日本製ジーンズ

KUROより

2010年にスタートした日本のデニムブランド。クラフトマンシップによる堅実な作りと独創的デザイン、そして圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。

創業初年度にしてイタリア、ドイツ、フランスなど世界20カ国以上で展開され、いまや取扱店舗数は70にも及ぶなど高い評価を得ている。

KURO(クロ)の特徴は、細部への徹底したこだわりだ。生地、糸、縫製、加工にいたるまでヴィンテージ感や色落ちが考慮され、履き込んでいくうちに古着のような色や風合いが出る。

また内側に縫い付けられたブランドタグには縫製、生地、洗いを施した会社の社名が刺繍されているなど、そのクオリティへの誇りが感じられる。

Denim(ドゥニーム)

日本製ジーンズ

DENIMEより

1988年に設立。現在入手の難しい50〜70年代の名品をリメイクしてきた元祖レプリカデニムブランド。

Denim(デニム)の語源とされる、フランス語の「De Nime(ドゥ ニーム)」がブランド名の由来。「飽きのこないデザイン」「普通に着こなせるデニム」を提案し、ベーシックなワードローブとなるジーンズを作っている。

ドゥニームの定番ジーンズは、XX(Levi’s 501モデル)、裾が若干テーパードがされた66(1966年に限定販売されたLevi’s 501モデル)、股上が深く太めのシルエットのWWII(大戦モデルと言われる細部が簡素化されたLevi’s 501モデル)が挙げられる。

RED CARD(レッドカード)

日本製ジーンズ

RED CARDより

メジャーデニムブランドで経験を積んだ本澤裕冶氏が2009年にスタートさせたブランド。レッドカードの最大の特徴はそのシルエットの完成度の高さだ。

日本人の体型を十分考慮したパターンを採用し、美しいシルエットと着心地のよさを実現するためにライトオンスのストレッチデニムを使用。さらにライトオンスのストレッチデニムでは難しかった自然な色落ちやヒゲなどのヴィンテージ加工を施すことで、軽やかな着心地のよさ、シルエットの美しさとヴィンテージ感を両立させている。

そのクオリティは業界の関係者からも評価が高く、多くのスタイリストや編集者が愛用している。

orSlow(オアスロウ)

日本製ジーンズ

orSlowより

2005年にスタートしたorSlow(オアスロウ)は、デニムを中心とする日本のファッションブランド。デザイナーの仲津一郎氏は、岡山県児島の国産デニムメーカーで本格的なノウハウを学んだ後、orSlow(オアスロウ)を立ち上げた。

ヴィンテージのマシンを使い、日本製に拘ったクオリティーの高いジーンズを生み出している。orSlow(オアスロウ)のデニムは、時代遅れのローテクな手法と、信頼のおけるファクトリーの職人の手を介して作られ、穿き込むことでヴィンテージと見紛う仕上がりとなる。

BIG JOHN(ビッグジョン)

日本製ジーンズ

BIG JOHNより

日本製ジーンズのパイオニアと言っても過言でないのが、BIG JOHN(ビッグジョン)である。1940年にマルオ被服として創業。当初はワークウェアの縫製を行う企業であった。

1950年代にアメリカで作られたジーンズを日本人用にリメイクすることから始まったBIG JOHN(ビッグジョン)のジーンズ作り。1965年には、国内初のジーンズを製造。1967年、アメリカのコーンミルズ社の生地を使用したBIG JOHN(ビッグジョン)ブランドが誕生した!

2015年にはマルオ被服時代から数えて75週年を迎えたBIG JOHN(ビッグジョン)は、岡山県児島を代表するジーンズブランドとなった。

スリムフィットの名品M3002を現代版にアップデートしたM3は、履き心地はもちろん、シルエットも秀逸!



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ミスターガーメンツ編集部。

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