ビジネスカジュアルのジャケット選び

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ビジネスカジュアルではジャケットとパンツの組み合わせ、いわゆるジャケパンスタイルが王道だ。ジャケパンスタイルでは上半身が大きな面積を占め、結果として眼が行きやすいジャケットの選び方でスタイル全体の印象が決まる。
きちんとしていて堅く見えがちなスーツの場合とは反対に、全体的にこなれた印象を目指すにはジャケットの選び方がとても重要だ。



タイトサイズを選ぼう

ボリオリジャケット

BOGLIOLIより

ビジネスカジュアル用のジャケットはまず、スーツのジャケットより少しタイトめのサイズのものを選ぼう。普段のスーツよりも肩幅、着丈ともに1-2cm程度小さめで、前ボタンを留めて少しシワが出るくらい身幅がタイトなサイズ感が目安だ。これでスーツっぽさがなくなる。

大きめのサイズの方がカジュアルに見えると錯覚しがちだが絶対に避けること。一気に野暮ったくなるので厳禁だ。

素材感も大事

ビジネスカジュアルのジャケット

LARDINIより

サイズ感とともに重要なのが、ジャケットのクオリティだ。すでに述べたように全体の印象を大きく左右するアイテムなので、カジュアルなジャケットだからとクオリティに妥協するのは禁物だ。

これを左右するのは、ズバリ生地の品質だ。滑らかな表面とコシのある生地のものを実際に触って確かめよう。自信がなければ販売員に確かめよう。ジャケットの価格を決める要素として生地の値段が大きな割合を占めている。このため、よい生地を採用するほどジャケットの価格は上がるのだが、安っぽさと野暮ったさを避けるために、ジャケパンスタイルのジャケットにはきちんと投資しよう。

また、スーツのジャケットはやや硬めの仕立てになっているが、ビジネスカジュアル用のタイトめのジャケットは身体にフィットする柔らかな仕立てのものを選ぼう。ハリが抑えられている生地で、肩パッドがない、いわゆるアンコン仕立てのものにしよう。

色はどうする?

ボリオリドーヴァー

Pinterestより

着回しのことを考えて、色はネイビーとグレーを揃えよう。この2色は基本色でありながらほとんどのボトムスとのコーディネートに合う万能カラーだ。柄物はよりスタイリッシュに見せられるが、やや難易度が高いので初心者は避けた方がいいかも知れない。逆に、ベーシックなジャケパンスタイルに慣れてきたらトライしてみよう。



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MR.GARMENTS(ミスターガーメンツ)

ミスターガーメンツ編集部。

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