基礎知識:ファッションに必要不可欠なベルトの選び方

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ほぼ毎日着用するファッションアイテム「ベルト」。見えずらい部分なだけに、気を抜いてしまう人も多いのではないだろうか。そんな人のために今回は基礎知識として、ベルトの選び方を紹介する。是非「ベルト」を見直すきっかけにしてほしい。

靴の色とベルトの色

原則として「靴の色とベルトの色を合わせる」ことが大切!例えば、茶色の靴に黒のベルトをしめるとやはりどこかしまらない印象になってしまう・・・。

やはり黒の靴であればやはり黒のベルト、茶色の靴には茶色のベルトをしめるのが良いだろう。「全く同じ色であるべき」というわけではなく、黒の靴なら黒系(寒色である青、緑、グレーなど)を、茶色の靴なら茶系(暖色である赤、オレンジ、ベージュなど)とあくまで双方の色味を揃えることと覚えておいてほしい。

ベルトの幅と長さ

一般的なベルトの幅は3~3..5cmだ。スーツスタイルにはこの一般的な太さを選ぶのが好ましい。極端に太い(細い)ものはあくまでカジュアル用と考えよう。

ベルトにはたいてい5つの穴が開いているが、真ん中の穴(3つ目の穴)で留めるのが恰好が良いとされている。1つ目や5つ目の穴でしめたベルトはいささかだらしなく見えてしまう。リングベルトやメッシュベルトは任意の場所で留められるため、サイズ調整の意味では便利。

ベルトの素材

スーツスタイルに合わせるならば、カーフスキン(仔牛の革)やシェル・コードバン(馬のお尻の革)、スエードである。特に、織り感のあるスーツ生地にはスエードの革小物(ベルト・靴)がマッチする。

一枚革で作られたものや、両端に入るステッチが太く目立つものはカジュアル向きである。

おすすめブランド

Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)

アメトラ(アメリカントラッド)の雄とも言えるBrooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)。既成スーツをはじめて売ったことや、ボタンダウンシャツを発明したことも有名。

豊富な素材や色柄のバリエーションのベルトも人気。フォーマルもカジュアルも揃えられるブランドである。

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

1875年創業のレザーブランド。イングリッシュブライドルレザーという非常に堅牢な革による製品が売り。特にメッシュベルトは看板アイテムの一つで、熟練した職人が1本1本丁寧に手作業によって編み上げている。

Anderson’s(アンダーソンズ)

ベルトの選び方

END.より

1966年に革製品で有名なパルマにて創業したAnderson’s(アンダーソンズ)。ベルトの製造に特化したブランド。メッシュベルトやリングベルトを得意とし、またナイロン生地やスエード生地など斬新なアイテムも生み出している。

まとめ

基本的に大きくブランドロゴの入ったベルトや、大きいバックルのベルトは合わせるのが難しいうえに、あまり受けも良くない(ビジネスシーンならなおさら)。ファッションの主役としてベルトを取り入れるよりも、さりげなく主張するベルトがいいだろう。細かい部分だからこそ気を配り、着こなしのレベルアップをはかりたい。

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